1992年(平成4年)
秋田新都市 秋田大通り東住区 宅地整備工事
御所野ニュータウンの整備・造成工事の一環で、御所野小学校の南側に位置する独立住宅地域の整備工事。一見簡単な工事と思われたが、設計上、景観に細心の工夫が施されていて、隣接する各区画にも微妙な段差があり施工において、出来形の形状寸法の誤差の許容範囲も10mm以内ということもあり、美観に関しても十分に気を配りながらの工事であった。
4月 代表取締役社長・菅原三朗、建設業の発展、公共の福祉向上に貢献したことにより親子二代で黄綬褒章受章。
資本金4,200万円に増資。
1991年(平成3年)
御所野道路舗装第6号工事
国道13号線御所野道路改築工事の一環としたアスファルト舗装工事。秋田と横手間の高速道路開通に伴い秋田インターチェンジより秋田市仁井田間の交通緩和を計るための改築及び一部拡幅の工事。
施工区間は軟弱地盤のため地盤改良としてグラベルコンパクションという砕石杭を地盤に無数に打設し、更に5〜6m程土砂を盛土し、2年間放置状態にして地盤の安定を計る工法がとられた。
一連の工事に約5年を費やし完成した。片側2車線の4車線道路は高速道路より走りやすいとの評価もある。
秋田・八郎潟線 荷背橋架線工事
秋田・八郎潟線保呂瀬地区の荷背橋架線工事。この橋の工事は橋の対岸に道がなく、つき当たりの山の部分に橋台を作るのに苦労した。基礎は特殊な現場杭打工法(ベット杭)で、初めての工法であり、川床より15mもの高さの橋脚で、仮設足場の設置及びコンクリート打設の際の撃落等に細心の注意をはらった。
本社増築工事、外構工事完成。
創業70周年記念式典挙行。